10月に入って急に気温が低くなりました。

秋を通り越してまるで冬のような気温です。

寒暖を繰り返して晩秋〜冬に向かっていくのですね。

 

涼しくなってくると年末に向けて庭木のお手入れシーズンとなってきます。

剪定の適期は樹種によってバラバラなのですが、新年に向けてお庭を綺麗にしたい!日本人の心ですね。

そんな事で年末まで庭木のお手入れを行わせていただくことが多くなります。

日本の庭と言えばそう、松です。

松は一芽一芽作業をしていく緻密な作業となります。

この緻密な作業をしてこその美しい松の姿となります。

そんな作業をしていると、ん?なんだ?!花??!!

こんな状態になっている松を見たことありませんか?

これ、実は病気なんです。

「松類の芽状てんぐ巣病」通称「多芽病」と言われる病気です。

フシダニと呼ばれるダニが松の目をこのようにしてしまうと言われています。

 

こうなってしまうと通常の生育は出来ないので切り取り処分するしかありません。

 

松をお庭で育てられている方は天気のいい日にでもチェックをしてみてくださいね。